東進衛星予備校 姫路北条口校  東進衛星予備校 姫路北条口校 >

【東進模試】大学別本番レベル模試 【東進模試】大学別本番レベル模試

大学別本番レベル模試とは

大学別の出題傾向に完全対応
あなたの二次試験のシミュレーションができる、
志望校対策の決定版です。

お申し込みはこちらお申し込みはこちら

東進模試だけのポイント

POINT1
出題傾向・レベルが本番と同じです

出題傾向・レベルが本番と同じです

東進模試は、実際の入試と同じレベル・形式・出題範囲で実施される『本番レベル』模試。相対評価に加え、絶対評価を行うことで、志望校のレベルとの学力の差や、前回からの学力の伸びを具体的な点数で把握できます。

POINT2
共通テスト型模試と総合評価できます

出題傾向・レベルが本番と同じです

東進の大学別本番レベル模試は、共通テスト型模試※との総合評価をすることにより、一次+二次のシミュレーションを実現。志望校合格に必要な学力と現在の学力との差を、具体的な点数で明示します。

POINT3
成績表を最短中7日でスピード返却します

成績表を最短中7日でスピード返却

学習の成果を、詳細なデータをわかりやすく示した成績表を最短中7日で返却します。模試を受けるだけで終わることなく、次の目標に向けた学習に、いち早く取り組むことができます。

お申し込みはこちらお申し込みはこちら

大学別模試一覧

東大本番レベル模試

次回実施日
10/15(日)
申込締切日
10/12(木)
一般生受験料
6,600円(税込)

東大本番レベル模試の特長

1東進だけの年4回もの“東大二次シミュレーション”で合格可能性と学力の伸びを明らかにする連続模試

東進の東大本番レベル模試は、東大二次試験と同じ出題形式、同じレベルの「本番レベル模試」。毎回の出題範囲が東大二次試験本番と同じなので、実戦さながらの真剣勝負を通して、学力を飛躍的に向上させることができます。解答用紙も本番で使用されるものに近く、まさに“東大二次シミュレーション”の模試です。また、連続受験により学力の伸びを測る「学力のものさし」として活用できます。

2試験実施から中7日で成績表をスピード返却

従来の模試では、試験実施から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れた頃に返ってくるというのが当たり前でした。東進の「東大本番レベル模試」では、記述形式の模試でありながら、試験実施から中7日で答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。

3全国統一高校生テストとの総合評価

「東大本番レベル模試」は、東大合格に必要な学力と現在の学力との差を、具体的な点数で明示します。さらに、「全国統一高校生テスト」との総合評価により、現在位置を正確に割り出し、本番同様の総合判定を実施します。連続受験によって前回からの伸びを確認して、勉強法や学習計画の成果を検証すれば、勉強の質をより高めることが可能です。

時間割

文科
教科・科目時間
国語(文科)9:00~11:30
数学(文科)11:50~13:30
昼休み13:30~14:10
個人マスター記入14:10~14:30
地理歴史14:30~17:00
英語17:20~19:20
理科
教科・科目時間
国語(理科)9:00~10:40
数学(理科)11:00~13:30
昼休み13:30~14:10
個人マスター記入14:10~14:30
理科14:30~17:00
英語17:20~19:20

京大本番レベル模試

次回実施日
2024/1/20(土)・1/21(日)
申込締切日
2024/1/17(水)
一般生受験料
6,600円(税込)

京大本番レベル模試の特長

1試験実施から中9日で成績表をスピード返却

従来の模試では、試験実施から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れた頃に返ってくるというのが当たり前でした。 東進の「京大本番レベル模試」では、記述形式の模試でありながら、試験実施から最短中9日という成績表のスピード返却を実現。 目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。

2今後の学習の方針が明らかになる充実の成績表

模試は判定を見て終わりではなく、結果をもとにした今後の戦略立案が、学力を伸ばし志望校に合格するために必要不可欠です。東進の成績表では志望校判定はもちろんのこと、現在の学力を徹底的に分析します。例えば合格者との成績データ比較により、どの科目であと何点伸ばせばよいのか、その優先順位が明確になります。また単元・ジャンル別の学力分析では、弱点分野がピンポイントで明確になるとともに、受験者全体の正答率と比較することで、“特に対策すべき分野”が一目瞭然です。学力を評価するだけではなく、学力を伸ばすために詳細な成績表を提供しています。

3統一実施日・会場での厳正実施による正確な学力判定

東進模試は、試験会場での厳正実施にこだわります。オンラインでの受験や受験日に幅を持たせるということはせず、統一実施日・会場実施を徹底しています。 なぜなら学力を正確に測るためには、入試本番同様に受験者が同じ日に同じ時間割で受験することが大前提だからです。また入試本番さながらの真剣勝負を通じてこそ、正確な学力判定と飛躍的な学力向上を実現できると東進は考えています。

時間割

文系
教科・科目時間
英語9:30~11:30
個人マスター記入11:50~12:00
昼休み12:00~12:40
数学(文系)12:40~14:40
国語(文系)15:00~17:00
地理歴史17:20~18:50
理系
教科・科目時間
英語9:30~11:30
個人マスター記入11:50~12:00
昼休み12:00~12:40
数学(理系)12:40~15:10
国語(理系)15:30~17:00
理科※117:20~20:20

※1 教育学部 理系は17:20~18:50[90分]
経済学部(理系)は理科なし

北大本番レベル模試

次回実施日
10/22(日)
申込締切日
10/19(木)
一般生受験料
6,600円(税込)

北大本番レベル模試の特長

1試験実施から中9日で成績表をスピード返却

従来の模試では、試験実施から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れたころに返ってくるというのが当たり前でした。東進の「北大本番レベル模試」では、記述形式の模試でありながら、試験実施から最短中9日という答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。

2今後の学習の方針が明らかになる充実の成績表

模試は判定を見て終わりではなく、結果をもとにした今後の戦略立案が、学力を伸ばし志望校に合格するために必要不可欠です。東進の成績表では志望校判定はもちろんのこと、現在の学力を徹底的に分析します。例えば合格者との成績データ比較により、どの科目であと何点伸ばせばよいのか、その優先順位が明確になります。また単元・ジャンル別の学力分析では、弱点分野がピンポイントで明確になるとともに、受験者全体の正答率と比較することで、“特に対策すべき分野”が一目瞭然です。学力を評価するだけではなく、学力を伸ばすために詳細な成績表を提供しています。

3統一実施日・会場での厳正実施による正確な学力判定

東進模試は、試験会場での厳正実施にこだわります。オンラインでの受験や受験日に幅を持たせるということはせず、統一実施日・会場実施を徹底しています。 なぜなら学力を正確に測るためには、入試本番同様に受験者が同じ日に同じ時間割で受験することが大前提だからです。また入試本番さながらの真剣勝負を通じてこそ、正確な学力判定と飛躍的な学力向上を実現できると東進は考えています。

時間割

文系
教科・科目時間
数学・地理歴史9:30~11:00
英語11:15~12:45
昼休み12:45~13:35
個人マスター記入13:35~13:55
国語14:00~16:00
理系
教科・科目時間
数学※9:00~11:00
英語11:15~12:45
昼休み12:45~13:35
個人マスター記入13:35~13:55
理科※14:00~16:30

※医学部保健学系看護学専攻、作業療法学専攻は、9:30~11:00(90分)

東北大本番レベル模試

次回実施日
本年度の試験は終了しました
申込締切日
本年度の試験は終了しました
一般生受験料
6,600円(税込)

東北大本番レベル模試の特長

1試験実施から中9日で成績表をスピード返却

従来の模試では、試験実施から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れたころに返ってくるというのが当たり前でした。東進の「東北大本番レベル模試」では、記述形式の模試でありながら、試験実施から中9日という答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。

2今後の学習の方針が明らかになる充実の成績表

模試は判定を見て終わりではなく、結果をもとにした今後の戦略立案が、学力を伸ばし志望校に合格するために必要不可欠です。東進の成績表では志望校判定はもちろんのこと、現在の学力を徹底的に分析します。例えば合格者との成績データ比較により、どの科目であと何点伸ばせばよいのか、その優先順位が明確になります。また単元・ジャンル別の学力分析では、弱点分野がピンポイントで明確になるとともに、受験者全体の正答率と比較することで、“特に対策すべき分野”が一目瞭然です。学力を評価するだけではなく、学力を伸ばすために詳細な成績表を提供しています。

3統一実施日・会場での厳正実施による正確な学力判定

東進模試は、試験会場での厳正実施にこだわります。オンラインでの受験や受験日に幅を持たせるということはせず、統一実施日・会場実施を徹底しています。 なぜなら学力を正確に測るためには、入試本番同様に受験者が同じ日に同じ時間割で受験することが大前提だからです。また入試本番さながらの真剣勝負を通じてこそ、正確な学力判定と飛躍的な学力向上を実現できると東進は考えています。

時間割

文系
教科・科目時間
国語9:00~11:30
個人マスター記入11:35~11:55
昼休み11:55~12:45
英語12:45~14:25
数学14:40~16:20
理系
教科・科目時間
理科9:00~11:30
個人マスター記入11:35~11:55
昼休み11:55~12:45
英語12:45~14:25
数学※14:40~17:10

※医学部保健学科看護学専攻は14:40〜16:20[100分]

名大本番レベル模試

次回実施日
10/22(日)
申込締切日
10/19(木)
一般生受験料
6,600円(税込)

名大本番レベル模試の特長

1試験実施から中9日で成績表をスピード返却

従来の模試では、試験実施から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れたころに返ってくるというのが当たり前でした。東進の「名大本番レベル模試」では、記述形式の模試でありながら、試験実施から最短中9日という答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。

2今後の学習の方針が明らかになる充実の成績表

模試は判定を見て終わりではなく、結果をもとにした今後の戦略立案が、学力を伸ばし志望校に合格するために必要不可欠です。東進の成績表では志望校判定はもちろんのこと、現在の学力を徹底的に分析します。例えば合格者との成績データ比較により、どの科目であと何点伸ばせばよいのか、その優先順位が明確になります。また単元・ジャンル別の学力分析では、弱点分野がピンポイントで明確になるとともに、受験者全体の正答率と比較することで、“特に対策すべき分野”が一目瞭然です。学力を評価するだけではなく、学力を伸ばすために詳細な成績表を提供しています。

3統一実施日・会場での厳正実施による正確な学力判定

東進模試は、試験会場での厳正実施にこだわります。オンラインでの受験や受験日に幅を持たせるということはせず、統一実施日・会場実施を徹底しています。 なぜなら学力を正確に測るためには、入試本番同様に受験者が同じ日に同じ時間割で受験することが大前提だからです。また入試本番さながらの真剣勝負を通じてこそ、正確な学力判定と飛躍的な学力向上を実現できると東進は考えています。

時間割

文系※1
教科・科目時間
国語9:30~11:15
数学11:30~13:00
昼休み13:00~13:50
個人マスター記入13:50~14:10
英語14:15~16:00
地歴・小論文16:15~17:45
理系
教科・科目時間
国語9:30~10:15
数学10:30~13:00
昼休み13:00~13:50
個人マスター記入13:50~14:10
英語14:15~16:00
理科※216:15~18:45

※1 情報学部人間・社会情報学科を含む
※2 情報学部自然情報学科は16:15〜17: 30[75分]

阪大本番レベル模試

次回実施日
10/22(日)
申込締切日
10/19(木)
一般生受験料
6,600円(税込)

阪大本番レベル模試の特長

1試験実施から中9日で成績表をスピード返却

従来の模試では、試験実施から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れたころに返ってくるというのが当たり前でした。東進の「阪大本番レベル模試」では、記述形式の模試でありながら、試験実施から中9日という答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。

2今後の学習の方針が明らかになる充実の成績表

模試は判定を見て終わりではなく、結果をもとにした今後の戦略立案が、学力を伸ばし志望校に合格するために必要不可欠です。東進の成績表では志望校判定はもちろんのこと、現在の学力を徹底的に分析します。例えば合格者との成績データ比較により、どの科目であと何点伸ばせばよいのか、その優先順位が明確になります。また単元・ジャンル別の学力分析では、弱点分野がピンポイントで明確になるとともに、受験者全体の正答率と比較することで、“特に対策すべき分野”が一目瞭然です。学力を評価するだけではなく、学力を伸ばすために詳細な成績表を提供しています。

3統一実施日・会場での厳正実施による正確な学力判定

東進模試は、試験会場での厳正実施にこだわります。オンラインでの受験や受験日に幅を持たせるということはせず、統一実施日・会場実施を徹底しています。 なぜなら学力を正確に測るためには、入試本番同様に受験者が同じ日に同じ時間割で受験することが大前提だからです。また入試本番さながらの真剣勝負を通じてこそ、正確な学力判定と飛躍的な学力向上を実現できると東進は考えています。

時間割

理系
教科・科目時間
数学※29:00~11:30
個人マスター記入11:35~11:55
昼休み11:55~12:45
英語12:45~14:15
理科※214:30~17:00
文系(文学部)
教科・科目時間
地歴・数学9:00~10:30
国語10:45~12:45
個人マスター記入12:50~13:10
昼休み13:10~14:00
英語※114:00~15:45
文系(文学部以外)
教科・科目時間
地歴・数学9:00~10:30
国語10:45~12:15
個人マスター記入12:20~12:40
昼休み12:40~13:30
英語※113:30~15:00

※1 外国語学部は13:30〜15:30[120分]
※2 医学部保健学科看護学専攻は数学10:00〜11:30[90分]、理科14:30〜15:45[75分]

九大本番レベル模試

次回実施日
本年度の試験は終了しました
申込締切日
本年度の試験は終了しました
一般生受験料
6,600円(税込)

九大本番レベル模試の特長

1試験実施から中9日で成績表をスピード返却

従来の模試では、試験実施から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れたころに返ってくるというのが当たり前でした。東進の「九大本番レベル模試」では、記述形式の模試でありながら、試験実施から中9日という答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。

2今後の学習の方針が明らかになる充実の成績表

模試は判定を見て終わりではなく、結果をもとにした今後の戦略立案が、学力を伸ばし志望校に合格するために必要不可欠です。東進の成績表では志望校判定はもちろんのこと、現在の学力を徹底的に分析します。例えば合格者との成績データ比較により、どの科目であと何点伸ばせばよいのか、その優先順位が明確になります。また単元・ジャンル別の学力分析では、弱点分野がピンポイントで明確になるとともに、受験者全体の正答率と比較することで、“特に対策すべき分野”が一目瞭然です。学力を評価するだけではなく、学力を伸ばすために詳細な成績表を提供しています。

3統一実施日・会場での厳正実施による正確な学力判定

東進模試は、試験会場での厳正実施にこだわります。オンラインでの受験や受験日に幅を持たせるということはせず、統一実施日・会場実施を徹底しています。 なぜなら学力を正確に測るためには、入試本番同様に受験者が同じ日に同じ時間割で受験することが大前提だからです。また入試本番さながらの真剣勝負を通じてこそ、正確な学力判定と飛躍的な学力向上を実現できると東進は考えています。

時間割

文系(経済学部経済工学科を除く)
教科・科目時間
数学9:30~11:30
個人マスター記入11:30~11:50
昼休み11:50~12:40
英語12:40~14:40
国語14:50~16:50
地理歴史17:00~18:30
小論文17:00~20:00
理系(経済学部経済工学科を含む)
教科・科目時間
数学※9:30~11:30
個人マスター記入11:30~11:50
昼休み11:50~12:40
英語12:40~14:40
理科14:50~17:20
国語*経済学部経済工学科のみ14:50~16:10
小論文17:30~20:30

※医学部保健学科看護学専攻・共創学部は9:30~11:30[120分]

東工大本番レベル模試

次回実施日
10/8(日)
申込締切日
10/5(木)
一般生受験料
6,600円(税込)

東工大本番レベル模試の特長

1試験実施から中9日で成績表をスピード返却

従来の模試では、試験実施から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れたころに返ってくるというのが当たり前でした。東進の「東工大本番レベル模試」では、記述形式の模試でありながら、試験実施から中9日という答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。

2今後の学習の方針が明らかになる充実の成績表

模試は判定を見て終わりではなく、結果をもとにした今後の戦略立案が、学力を伸ばし志望校に合格するために必要不可欠です。東進の成績表では志望校判定はもちろんのこと、現在の学力を徹底的に分析します。例えば合格者との成績データ比較により、どの科目であと何点伸ばせばよいのか、その優先順位が明確になります。また単元・ジャンル別の学力分析では、弱点分野がピンポイントで明確になるとともに、受験者全体の正答率と比較することで、“特に対策すべき分野”が一目瞭然です。学力を評価するだけではなく、学力を伸ばすために詳細な成績表を提供しています。

3統一実施日・会場での厳正実施による正確な学力判定

東進模試は、試験会場での厳正実施にこだわります。オンラインでの受験や受験日に幅を持たせるということはせず、統一実施日・会場実施を徹底しています。 なぜなら学力を正確に測るためには、入試本番同様に受験者が同じ日に同じ時間割で受験することが大前提だからです。また入試本番さながらの真剣勝負を通じてこそ、正確な学力判定と飛躍的な学力向上を実現できると東進は考えています。

時間割

教科・科目時間
数学9:15~12:15
昼休み12:15~12:55
個人マスター記入12:55~13:15
英語13:15~14:45
物理15:00~17:00
化学17:15~19:15

一橋大本番レベル模試

次回実施日
10/8(日)
申込締切日
10/5(木)
一般生受験料
6,600円(税込)

一橋大本番レベル模試の特長

1試験実施から中9日で成績表をスピード返却

従来の模試では、試験実施から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れたころに返ってくるというのが当たり前でした。東進の「一橋大本番レベル模試」では、記述形式の模試でありながら、試験実施から中9日という答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。

2今後の学習の方針が明らかになる充実の成績表

模試は判定を見て終わりではなく、結果をもとにした今後の戦略立案が、学力を伸ばし志望校に合格するために必要不可欠です。東進の成績表では志望校判定はもちろんのこと、現在の学力を徹底的に分析します。例えば合格者との成績データ比較により、どの科目であと何点伸ばせばよいのか、その優先順位が明確になります。また単元・ジャンル別の学力分析では、弱点分野がピンポイントで明確になるとともに、受験者全体の正答率と比較することで、“特に対策すべき分野”が一目瞭然です。学力を評価するだけではなく、学力を伸ばすために詳細な成績表を提供しています。

3統一実施日・会場での厳正実施による正確な学力判定

東進模試は、試験会場での厳正実施にこだわります。オンラインでの受験や受験日に幅を持たせるということはせず、統一実施日・会場実施を徹底しています。 なぜなら学力を正確に測るためには、入試本番同様に受験者が同じ日に同じ時間割で受験することが大前提だからです。また入試本番さながらの真剣勝負を通じてこそ、正確な学力判定と飛躍的な学力向上を実現できると東進は考えています。

時間割

教科・科目時間
国語9:00~10:40
数学10:55~12:55
個人マスター記入12:55~13:15
昼休み13:15~13:55
英語(リスニング含む)13:55~15:55
地歴16:10~18:10

千葉大本番レベル模試

次回実施日
11/3(金)
申込締切日
10/31(火)
一般生受験料
6,600円(税込)

千葉大本番レベル模試の特長

1試験実施から最短中9日で成績表をスピード返却

従来の模試では、試験実施から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れたころに返ってくるというのが当たり前でした。東進の「千葉大本番レベル模試」では、記述形式の模試でありながら、試験実施から中9日という答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。

2今後の学習の方針が明らかになる充実の成績表

模試は判定を見て終わりではなく、結果をもとにした今後の戦略立案が、学力を伸ばし志望校に合格するために必要不可欠です。東進の成績表では志望校判定はもちろんのこと、現在の学力を徹底的に分析します。例えば合格者との成績データ比較により、どの科目であと何点伸ばせばよいのか、その優先順位が明確になります。また単元・ジャンル別の学力分析では、弱点分野がピンポイントで明確になるとともに、受験者全体の正答率と比較することで、“特に対策すべき分野”が一目瞭然です。学力を評価するだけではなく、学力を伸ばすために詳細な成績表を提供しています。

3統一実施日・会場での厳正実施による正確な学力判定

東進模試は、試験会場での厳正実施にこだわります。オンラインでの受験や受験日に幅を持たせるということはせず、統一実施日・会場実施を徹底しています。 なぜなら学力を正確に測るためには、入試本番同様に受験者が同じ日に同じ時間割で受験することが大前提だからです。また入試本番さながらの真剣勝負を通じてこそ、正確な学力判定と飛躍的な学力向上を実現できると東進は考えています。

時間割

文系
教科・科目時間
数学ⅠAⅡB9:40~11:00
地歴9:40~11:00
英語11:15~12:35
個人マスター記入12:40~13:00
昼休み13:00~13:50
国語13:50~15:10
理系
教科・科目時間
数学ⅠAⅡBⅢ9:00~11:00
数学ⅠAⅡB9:40~11:00
英語11:15~12:35
個人マスター記入12:40~13:00
昼休み13:00~13:50
理科2科目13:50~16:20
理科2科目13:50~15:30
理科1科目13:50~15:10

神戸大本番レベル模試

次回実施日
10/8(日)
申込締切日
10/5(木)
一般生受験料
6,600円(税込)

神戸大本番レベル模試の特長

1試験実施から中9日で成績表をスピード返却

従来の模試では、試験実施から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れたころに返ってくるというのが当たり前でした。東進の「神戸大本番レベル模試」では、記述形式の模試でありながら、試験実施から中9日という答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。

2今後の学習の方針が明らかになる充実の成績表

模試は判定を見て終わりではなく、結果をもとにした今後の戦略立案が、学力を伸ばし志望校に合格するために必要不可欠です。東進の成績表では志望校判定はもちろんのこと、現在の学力を徹底的に分析します。例えば合格者との成績データ比較により、どの科目であと何点伸ばせばよいのか、その優先順位が明確になります。また単元・ジャンル別の学力分析では、弱点分野がピンポイントで明確になるとともに、受験者全体の正答率と比較することで、“特に対策すべき分野”が一目瞭然です。学力を評価するだけではなく、学力を伸ばすために詳細な成績表を提供しています。

3統一実施日・会場での厳正実施による正確な学力判定

東進模試は、試験会場での厳正実施にこだわります。オンラインでの受験や受験日に幅を持たせるということはせず、統一実施日・会場実施を徹底しています。 なぜなら学力を正確に測るためには、入試本番同様に受験者が同じ日に同じ時間割で受験することが大前提だからです。また入試本番さながらの真剣勝負を通じてこそ、正確な学力判定と飛躍的な学力向上を実現できると東進は考えています。

時間割

文系
教科・科目時間
数学9:40~11:00
英語11:15~12:35
個人マスター記入12:40~13:00
昼休み13:00~13:50
国語(現古漢)13:50~15:30
国語(現古)13:50~15:10
国語(現)13:50~14:50
理系
教科・科目時間
数学※19:00~11:00
英語11:15~12:35
個人マスター記入12:40~13:00
昼休み13:00~13:50
理科※213:50~15:50

※1 国際人間科学部発達コミュニティ学科・子ども教育学科、医学部保健学科(検査技術科学科を除く)は9:40~11:00[80分]
※2 医学部保健学科は13:50~14:50[60分]

広島大本番レベル模試

次回実施日
11/3(金)
申込締切日
10/31(火)
一般生受験料
6,600円(税込)

広島大本番レベル模試の特長

1試験実施から最短中9日で成績表をスピード返却

従来の模試では、試験実施から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れたころに返ってくるというのが当たり前でした。東進の「広島大本番レベル模試」では、記述形式の模試でありながら、試験実施から中9日という答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。

2今後の学習の方針が明らかになる充実の成績表

模試は判定を見て終わりではなく、結果をもとにした今後の戦略立案が、学力を伸ばし志望校に合格するために必要不可欠です。東進の成績表では志望校判定はもちろんのこと、現在の学力を徹底的に分析します。例えば合格者との成績データ比較により、どの科目であと何点伸ばせばよいのか、その優先順位が明確になります。また単元・ジャンル別の学力分析では、弱点分野がピンポイントで明確になるとともに、受験者全体の正答率と比較することで、“特に対策すべき分野”が一目瞭然です。学力を評価するだけではなく、学力を伸ばすために詳細な成績表を提供しています。

3統一実施日・会場での厳正実施による正確な学力判定

東進模試は、試験会場での厳正実施にこだわります。オンラインでの受験や受験日に幅を持たせるということはせず、統一実施日・会場実施を徹底しています。 なぜなら学力を正確に測るためには、入試本番同様に受験者が同じ日に同じ時間割で受験することが大前提だからです。また入試本番さながらの真剣勝負を通じてこそ、正確な学力判定と飛躍的な学力向上を実現できると東進は考えています。

時間割

文系
教科・科目時間
国語9:00~11:00
英語11:15~13:15
個人マスター記入13:20~13:40
昼休み13:40~14:30
数学14:30~16:30
小論文16:45~19:15
理系
教科・科目時間
理科・国語※19:00~11:00
英語11:15~13:15
個人マスター記入13:20~13:40
昼休み13:40~14:30
数学※214:30~17:00

※1 教育学部第二類数理系コース、技術・情報系コース、歯学部口腔健康科学科は10:00~11:00[60分]
※2 教育学部第二類技術・情報系コース、歯学部口腔健康科学科口腔保健学コースは14:30~16:30[120分]

医学部82大学判定テスト

次回実施日
10/29(日)
申込締切日
10/26(木)
一般生受験料
6,600円(税込)

医学部82大学判定テストの特長

1志望校だけでなく全医学部の合否も判定し、成績表に表示
2試験実施から中13日で成績表を返却
3マーク・記述併用で多様な出題形式を網羅 各大学の出題比率に合わせて判定を実施

時間割

教科・科目時間
英語9:30~11:00
数学11:15~12:55
昼休み12:55~13:45
個人マスター記入13:45~14:05
理科(2科目受験)14:10~16:10
理科(1科目受験)14:10~15:10
お申し込みはこちらお申し込みはこちら

受験会場

 姫路市北条口

姫路北条口校

 エリア

姫路市北条口

 住所

兵庫県姫路市北条口2丁目5-1 ウイングスビル2号館

 最寄駅・アクセス

JR姫路駅 徒歩7分

 生徒が通っている学校

姫路西高校・姫路東高校・市立姫路高校・姫路飾西高校・龍野高校・兵庫県立大学附属高校・白陵高校・淳心学院高校・岡山白陵高校・賢明女子学院高校

お申し込みはこちら 

必須申込模試
必須生徒様お名前
必須高校
必須メールアドレス
必須電話番号

入力頂いた個人情報はお問い合わせ対応 及び 本サイトのサービス提供にのみ利用させていただきます。
プライバシーポリシーについてご確認・ご承諾の上、お申し込み下さい。

申込完了画面が表示されない場合はお電話にてお問い合わせください。

お申し込みはこちら